今までの栗の履歴



これまでにない高温少雨

過酷な環境を生き延びた栗の

できはよし

梅雨明け早いものの7月長雨で

遅い収穫

大粒、筑波ピカイチ


8月中旬から長雨低温。

 

7月まで長雨低温・8月高温少雨 

茨城県 高温障害多発

小粒

茨城県 台風被害昨年比70%

熊本県 茨城県に肉薄

愛媛県 西日本豪雨昨年比1/2

7月から8月の高温、少雨

高温障害多発


空梅雨と高温・夏の長雨

着果数ごく少。大粒

茨城県 台風被害昨年比80%

熊本県 台風被害昨年比35%

熊本県 3位に

早生栗がよくて中生・晩生があまり良くない。


遅い春、5月の降雹、6月の台風、夏の高温少雨

モモノゴマダラノメイガの多発

茨城県 台風被害昨年比75%

高温障害多発

東日本大地震

酷暑と雨不足の夏のため収穫時期遅れた。


冷夏

一つ栗が多く大きさはどの品種も大粒、品質も近年になく良い。

8月末からの多雨低温。

大きさはどの品種も大粒

受粉期に雨が少なく小粒

台風 中生栗被害

 

春先からの夏まで続いた日照不足


熊本県 台風被害前年比62%

熊本県 台風被害前年比75%

冷夏

6月下旬以降の低温・日照不足の影響により生理的落毬が多い


熊本県 茨城県に肉薄

東日本不作・西日本豊作

茨城県 5月・6月に雹

茨城県 5月・6月に雹

大粒

東海村臨界事故

秋雨が少。早生栗は小粒

夏季の日照不足

台風 中生栗被害