2009年栗の履歴


平成2 1 年産くりの収穫量は2 万1,700t、出荷量は1万5,600tで、前年産に比べてそれぞれ3,600t(14%)、2,700t(15%)減少した。

 

(1)結果樹面積は2万2,100haで、前年産に比べて400ha(2%)減少した。これは、生産者の高齢化に伴う労働力事情等による廃園等が進んだためである。

 

(2)10a当たり収量は98kgで、前年産に比べて12%下回った。これは、主産県において開花期、生育期の天候不順の影響等により、結果数が減少したためである。

これは、主産県において開花期、生育期の天候不順の影響等により、結果数が減少したためである。

 

(3)都道府県別にみた収穫量割合は、茨城県が22%、熊本県が14%、愛媛県が11%となっており、この3県で全国の約5割を占めている。。

(農林水産省より 平成21年産西洋梨、かき、くりの収穫量及び出荷量 平成22年4月20日公表)

 

当社の意見として

 

茨城の収穫量は豊作だった昨年平成20年度の78%。茨城県の平均収穫量5,698tに対し平成21年度4,740t 平年比83%の凶作になりました。1996年より統計を記録初めて最悪の凶作です。

開花期の天候不順が原因と言われているが、開花期の天候は私は良かったと見ています。その後冷夏となりましたが 2003年の冷夏よりはかなりマシだったと思う。原因不明の凶作。どうなっているんだ地球。

ただ救いは、一つ栗が多く大きさはどの品種も大きく品質も近年になく良かった。利平栗は2年続けての不作となってしまった。